はじめに

作りたい気持ちはあるのに、時間がない…。
これは、私がハンドメイド販売を始めてから何年も、ずっと感じてきた悩みです。
家事、育児、家族の予定。
1日は24時間しかなくて、誰にとっても平等。
新しいことを始めようと思ったら、何かを削らなければ時間は生まれません。
私はハンドメイド販売歴8年目、累計販売数は800件を超えました。
でも、特別な才能があったわけでも、最初から時間に余裕があったわけでもありません。
アイさんはどうやって制作時間を確保していますか?
インスタのストーリーズで質問をつのると、こんな質問が定期的にあります。
(質問ありがとうございます♡)
今回は、家事と育児のスキマ時間で制作を続けてきた私が実践してきた
「制作時間を生み出すコツ」を、私の体験談多めでお話しします。
ちなみに、これからお伝えする考え方や工夫は、
ハンドメイドに限った特別なものではありません。
これから先、もし別のことに挑戦したくなったときに、
どんな場面でも使える「時間と向き合うためのマインド」だと思っていて、
みなさんにシェアができたらと書かせていただきました。
ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです☺
こんな人に向けて書きました
この記事を読むとわかること
1日は24時間!まず知ってほしい大前提
繰り返しになりますが、
新しいことをする時間は、勝手には生まれません。
だからといって、
⚠️ 絶対にやってはいけないのが「睡眠時間を削ること」。
これは、私も実際にやってしまったことがあります。←😂

あるんかい(笑)
ハンドメイドって楽しくて、
つい、「あとココまで終わらせたい!🔥」と続けてしまい、
あっという間に真夜中に…なんてこともあると思います。
睡眠不足になるとイライラしやすくなり、
子どもにも優しくできなくなってしまうんですよね。
ママがご機嫌でいることが、家の平和に直結します。
まずは「削らない時間」を決めることが大切です。
失敗だらけの私ですが(笑)、
私にとっての「時間を生み出すための5つのコツ」を
順にお話していきましょう。
コツ① 夫へのプレゼン(理解と協力を得る)

私が最初にしたのは、夫へのプレゼンでした。
これらを、きちんと自分の言葉で説明しました。
家庭によって考え方は違うと思いますし、
話さずに始める方もいると思います。
でも当時の私は専業主婦。
材料費を出すにも、自分の貯金を崩すか、夫に投資してもらう必要がありました。
幸い、夫は「頭から否定しない人(疑い深いけど😂)」
というのは分かっていたので、まずは相談から始めました。

疑い深いけど、頭からは否定しない理系男子です(笑)
そうして理解してもらえると、
「今なぜ家事が後回しなのか」を察して動いてくれるようになります。

「私が動いたほうが早い」「夫はやり方もわからない」
そんな考えは私にはありませんでした(笑)
とにかく時間が欲しい、「ありがとう、お願いします」です😂
今では、
こうして私も自分の時間が増えて、集中して作業できました。
本当に感謝しかありません。
これからも、感謝の言葉は忘れずに伝え続けたいと思っています。
コツ② 部屋をキレイにする(制作と無関係に見えて超重要)

これは、ハンドメイドと直接関係ないようで、
実はめちゃくちゃ関係あります。
正直、我が家はまぁまぁな汚部屋でした😂
今から親や友達が来る!となると、大慌てで焦って掃除を始めるタイプ。
まずは「モノを隠す」でしょ…?
そして、子供や夫が帰宅すると

あれ?今日誰か来た??
とバレバレ。
そのあと、隠したモノを探し回る。
数日後には元通りの汚部屋♡→というループでした。
そんな我が家も、よく言われている以下の2つを実践しました。
カバンや脱いだ上着、
「とりあえずそのへん」に置いていませんか?
生活しているだけで、不要なモノはどんどん増えます。
モノは自分からゴミ箱に行かないので、誰かが捨てないと溜まる一方です。

自分からゴミ箱に行ってくれたらいいのに😂…
部屋が散らかっていると…
結果、効率が悪くなります。
ハンドメイドの作業スペースも同じですよね。
ハンドメイド作業は、自宅の一角でされてる方が多いと思います。
アトリエがキレイだと、
頭が驚くほどスッキリして、作業がはかどるようになりますよ✨

私も作業効率が上がりました。
キレイな部屋で作業すると気分もあがります♡
子どもが小さいと大変かと思いますが、
ぜひ少しずつでもスッキリさせてみてくださいね♫
コツ③ 時短家電に頼る

みなさんは「令和の三種の神器」、ご存知ですか?
我が家にはこのうち、
「ドラム式洗濯乾燥機」と「食器洗い乾燥機」があります。
導入したのは2年前。
本当に、買ってよかった!!
洗濯物を干していた時間、
洗い物をしていた時間。これらが、
に変わりました。
まさに時間を作り出してくれる頼りになる相棒たちです。
次はロボット掃除機ですかね😂
今は必須には感じていないのですが、
我が家の今年のスローガン「床にモノを置かない」
が守れるようになったら導入したいと考えています♡
コツ④ 作業工程を見直す(分業スタイル)

ここでようやく、ハンドメイドの話です。
私は、作業を工程別に分けておこなうことが多いです。
このように、あらかじめ「今日は何をする日か」を決めています。
切る作業に必要なものと
縫う作業に必要なもの。
準備がまったく違いますよね。
毎回準備から始めると、それだけで時間と気力を消耗します。
「少しの工夫」で、作業効率はかなり変わります。
そして隙間時間を見つけては、少しずつ作業を進めています。
私はミシンではなく手縫いなので、
子どもに話しかけられても、すぐに中断できるようにしています。
手縫いは一見、時間がかかるように思われがちですが、
「止めやすい」「再開しやすい」という点では、
私の今の生活スタイルにとても合っていると感じています。
コツ⑤ 完璧を目指さない。休むときは休む

最後に一番大切なこと。
体は資本。
疲れているときは、思い切って休みましょう。
完璧を目指しすぎると、続きません。
続けることが、いちばんの近道です。
何もしない日があってもいい
そんな日もあります。
でもそれは、サボりではありません。
生きていればそんな日があって当然です。

私も、まったく作業しない日、たくさんありました。
「続けられるペース」がいちばん強い
一気に頑張って燃え尽きるより、
細くても長く続けるほうが、結果につながります。
休むことで、
✔ アイデアが浮かんだり
✔ また作りたくなったり
そんなこともよくあります。
「今日は休む」と決めるのも大事。
そのためには、余裕を持った制作スケジュールにしていきたいですよね。
私も今では落ち着いていますが、
数年前までは納期に追われ、睡眠時間を削っていたんです←
睡眠時間を削るのはマジでアカンです😂💦
最後まで見ていただき、ありがとうございました♡
今回お伝えしたことは、
ハンドメイド作家としてだけでなく、
これから先、何か新しいことに挑戦したくなったときにも
きっと大事な考え方だと思っていて、
ぜひシェアできたらと思い、書かせていただきました。
「今はハンドメイドだけど、将来はわからない」人
「自分には他にもやりたいことがある気がする」人

私もまだまだですが、
これからもたくさん悩み、試行錯誤して、
いろいろなことに挑戦しようとしています✨️
小さな工夫を積み重ねることで、制作時間は必ず生み出せます✨️
あなたの作家活動が、
少しでも楽しく、長く続くものになりますように🍀

