✉️「作品の注文が入りました」
✉️「購入のご連絡:発送を行ってください」
ドキドキしながらネットショップに出品し、ある日、突然届いたお知らせ。
あなたの作品が購入されたんですね!

おめでとうございます!
次にすべきことは、お客様への御礼のメッセージ、そしてラッピング・梱包して発送の準備です。
こんなお悩みありませんか?
いざ梱包の準備をしようとすると、
・「どの資材を揃えたらいいの?」
・「100均で大丈夫?専門店のほうがいい?」
・「できるだけ送料を抑えたいけど、壊れたら困る・・」
そんなお悩みはありませんか?
梱包とは、あなたの作った作品を守るだけではなく、
お客様へ届いた瞬間の「印象」を左右する大切な工程。

ぼくの作品がネットで売れた〜!
早く発送したいけど、何からしたらいいの?
はじめてのことだからドキドキだな・・・。

うんうん、最初はとくに心配になるよね。
でもね、大丈夫!
資材の種類も多く、迷ってしまうことは、当然のこと。
今から紹介する基本ルールを守れば、あまりこだわりすぎなくてOK。
あなたの大切な作品をお客様の元へ無事にお届けしましょう!
この記事を読むとわかること
☑梱包の〝4つの基本ルール〟がわかる
☑まずはコレだけ揃えれば安心な〝資材10選〟を紹介
☑100均・専門店・Amazonの違い
☑はじめは少量でOK→発送が増えてきたらまとめ買いを検討
こんな方に向けた記事です
・はじめての受注でこれから梱包資材を揃える人
・急いで資材を買いに行きたいが、何から買えばいいか悩んでいる人
・クレームが怖い、丁寧に作品を届けたい人

よろしくお願いします♫
梱包の〝4つの基本ルール〟(防水・緩衝・固定・見た目)
ハンドメイド作品を発送するときは、ただ箱に入れるだけでは不十分です。
ここでは、作品を安全に、そしてお客様に喜んでいただけるように、梱包の基本ルールを4つ紹介します。
①防水

雨や水濡れから守りましょう。
防水性のある資材を使うことで、配送中のトラブルを防ぎます。
例:OPP袋(ラッピングによく使われるツルンとした透明の袋のこと)や、宅配用ビニール袋
②緩衝

配送中の衝撃から守りましょう。
配送中は、予期せぬアクシデントで落下や振動による衝撃が起こることもあります。
特に壊れやすい作品(陶器・アクセサリー)は、「壊れない状態でお届けする」ことが最優先です。
例:プチプチ、緩衝紙(クラフト紙など)、バラ緩衝材(マシュマロのような形のもと)
③動かないように固定

箱や封筒の中で動くと、破損の原因となります。
台紙・テープなどでしっかり固定し、作品がズレないようにしましょう。
例:マスキングテープ、OPPテープ
④見た目

梱包は作品の〝第一印象〟に直結します。
ハンドメイド作品は、既製品にはない「温かみ」「手仕事感」が魅力。
だからこそ、梱包にも清潔感&やさしい雰囲気を意識すると、より作品の価値が伝わると思います。
例:サンキューカード、宛名シール、リボンやシール
とはいえ、あまり梱包にこだわりすぎる必要はありません。

丁寧に扱ってくれていると伝われば大丈夫!
メインはあなたの作品ということを忘れないでね!
初心者も安心!これさえあればOKな「定番梱包資材10選」
さて、梱包の〝4つの基本ルール〟(防水・緩衝・固定・見た目)を理解したところで、
ハンドメイド作品の発送で迷ったら、まず揃えておきたい定番の梱包資材を10種類紹介します。
あなたの作品によっては、必要なもの・いらないものがあると思うので、作品に合わせて最適なものを選んでいただけたらと思います!
専門店やAmazonで購入することもできますが、100均でも揃えられるものばかり。
はじめての梱包&急ぎであれば、まずは100均で購入することをおすすめします。
その理由は、後ほど、説明しますね。

私が持っている資材を写真で紹介しますね♫
①OPP袋(透明袋)

作品を雨や水濡れから守る基本アイテム。
透明なツルツルとした袋。
サイズ展開が豊富なため、作品の大きさに合わせて選ぶことができます。
②プチプチ(緩衝材)

配送中の衝撃から守る必須アイテム。防水効果もあります。
陶器やガラスなどの壊れやすいもの・アクセサリーに。
Amazonや専門店でロール購入するとコスパがいいが、100均でも全然OK。
③クッション封筒

軽くて、封筒の中にプチプチが付いている封筒。
薄い作品や小物の発送に最適で、クリックポストやゆうパケットなど、安価な発送方法を利用したいときにも便利です。
クッション封筒は少し割高かもしれませんが、プチプチ+封筒を別々に購入するよりも手軽で、梱包を手間も減らすことができます。
④台紙(厚紙)
ピアスやアクセサリーの固定に使える厚紙。
型崩れ防止や作品の見栄えのためにも揃えたい資材!
厚紙やカード紙を使ってコストカットすることもできます。
100均には、アクセサリー台紙キットが売ってるので、オシャレでとても便利だと思います。
⑤マスキングテープ/OPPテープ

梱包の固定だけでなく、ラッピングのアクセントにもなります。
マスキングテープは見た目重視、OPPテープは強度重視ですので、用途に合わせてご用意ください。
⑥宅配ビニール袋

雨や汚れから守る防水袋。軽量で送料も節約できます。
宅配ビニール袋+OPP袋などで二重に梱包すると安心です。

私は、〝薄手の布小物〟の作品を発送するときに、この宅配ビニール袋を使っています!
⑦宅配段ボール(規格サイズ)

段ボールなので、作品をしっかりと保護することができます。
厚み&サイズ展開が豊富で、小物〜大物まで対応。
サイズが記載されているので自分で厚みを測る必要がありません。そのため送料計算が簡単になります!

私は〝クリックポスト(送料185円)〟という配送方法をよく使っていて、
厚み3センチ以下になるように、専用の箱をまとめ買いしています!

わー!いっぱいあるね〜!
こんなに種類は必要??

私の場合「フェルトおままごと」の販売をしていて、注文数によって、どうしても箱の種類が変わるの。今は絞って5種類!
アクセサリーなどの小物類だったら、ここまで用意しなくても大丈夫だよ👍️
⑧宛名シール・ラベル

封筒に直接書くよりも、シール1枚で見た目がグッとよくなります。
最初は手書きで十分かと思います。
手書きは、温かみや親近感が感じられます。
個人で活動されているハンドメイド作家さんであれば、丁寧さが伝わりプラスのイメージになるのではないでしょうか。

私も最初は100均の宛名シール(写真左)を使っていました。
今はメルカリで、ショップの住所が印字されたシール(写真右)を注文しています。相手の住所だけ手書きするので楽になりました♫
⑨緩衝紙・薄紙

緩衝紙(写真左)は、くしゃくしゃにして、箱と作品の間の隙間を埋めるために使います。
紙パッキン(写真右)も同じ用途ですが、よりオシャレ感が増します。
薄紙は、柔らかく肌触りがよいため、作品を傷つけにくい素材です。
靴やアパレル製品の型崩れの詰め物としてよく使われています。
梱包の〝4つの基本ルール〟(防水・緩衝・固定・見た目)のうちの、緩衝と固定ですね。
割れやすい作品は、プチプチなどのクッション性の高い緩衝材と一緒に組み合わせて使いましょう。
⑩サンキューカード

サンキューカードは、お客様への感謝とショップの印象アップにつながります。
手書きでも印刷でもOK👍️
100均には、印刷済みのオシャレなサンキューカードが売っています。

手書きメッセージを添えるとレビューを書いてもらう確率があがる気がしています!(※個人の感想です)
もし時間に余裕があれば、短い文章でもいいので、ぜひ手書きメッセージにもチャレンジしてみてください♫
100均と専門店の使い分け(どちらを選ぶ?)
ハンドメイド作品を発送する際に、悩みがちなのが「どこで資材を揃えるか」。
結論としては、〝少量なら100均〟〝大量なら専門店〟という使い分けがムダがありません。

はじめての発送、急ぎの用意であれば、まずは100均に向かいましょう!
・少量の発送→100均が手軽で便利
ハンドメイドを始めたばかりで発送数がまた少なかったり、「必要な資材の量の見通しが立ちにくい」という場合は、100均で必要分だけ揃えるのが最適です!
・在庫を抱えなくて済む
・サイズ感や使い勝手も〝試す〟のにちょうどよい
・近所ですぐに買えて、急ぎの発送に対応することができる
・大量・コスパ重視→専門店のまとめ買いがお得
販売数が増えてくると、100均で毎回買い足すのは割高になることがあります。
そんなときは、梱包資材の専門店(パッケージプラザ・シモジマ)やネットショップ(ダンボールワン・梱包名人)などで、まとめ買いするのが、断然コスパがよくなります!
・1枚あたり・1箱あたりの単価が大幅に下がる
・梱包サイズが100均よりも豊富なので、作品のサイズに〝ぴったり〟の資材が見つかる
・品質が安定している。専門店なので作りがしっかりしていることが多い。
・100均よりも廃番のリスクが低い。
・Amazon/楽天→送料比較と送料チェックに便利
Amazonや楽天は「価格と送料の比較ツール」として便利です。
同じ梱包資材でも、比較することでコスパよく手に入ることもあります。
・同じ商品でも店舗によって送料が違う
・まとめ買いで送料無料になることがある
・ポイントが溜まる
・レビューのチェックができる
梱包費を安くするコツ
ハンドメイド販売では、利益=売上ー(材料費+ラッピング梱包費+送料+手数料)になります。
なるべく梱包費のコストは抑えたいと思うのは当然です。
梱包の〝4つの基本ルール〟(防水・緩衝・固定・見た目)は忘れずに、
少しの工夫でコストは抑えられますので、以下のポイントを意識してみてください。
◎厚み調整で送料を節約する
発送方法の中には〝3cm以内〟などの厚み制限があるものが多く、ほんの数ミリの差で送料が大きく変わることがあります。

私も厚みが超えていて、郵便窓口で想定外の送料を支払う、という経験をしています。
「どれくらいの厚みになるか」は、事前にチェックしておくことができます!

100均の厚さ測定定規(スケール)は、とっても便利。
ひとつ持っておくと安心です。
◎ロール買いで単価を下げる
緩衝材(プチプチ)や梱包紙などは、シート状よりもロールで購入したほうが圧倒的にコスパがよい場合が多いです。
必要な長さでカットができるのでムダが出にくく、大量に発送する人ほど費用が抑えられます。


私も、プチプチはAmazonでロール買いしています!
◎資材の種類を増やしすぎない
「作品ごとに最適な資材を・・・」と考えると、どうしても種類が増えて管理が大変になります。
資材が増えると、在庫管理・買い足しの手間・使い切れないリスクが。
結果的にコスト増につながってしまいます。
・いろいろな作品に使い回せるサイズ
・兼用できる梱包材
を選ぶことができると、まとめ買いしやすくなり単価も下がりますよね。

なるほど。
でも、資材を増やしすぎないために、
これから作る作品のサイズまで制限するのは、
むずかしいよね・・・。

そうだね。自由に作品を作りたいよね!
だからこそ最初は、100均でムダにしない資材選びがオススメ!
私も資材をムダにしたり、試行錯誤してきたの。
今では自然と必要な資材が絞られてきて、在庫管理も楽になったよ。
◎まとめ買いは〝保管スペース〟と相談
専門店でまとめ買いすると大幅に単価は下がりますが、資材によっては大きくかさばることがあります。
自宅に〝保管スペース〟はありますか?
〝保管スペース〟のために収納ケースを買い足すことになりませんか?
発送量に対して、ムダなく置ける量・使い切れる量を目安に購入できるといいですね。
まとめ
・梱包の〝4つの基本ルール〟(防水・緩衝・固定・見た目)
・購入先は「100均→専門店やAmazon/楽天」の順で揃えると失敗しない
・この記事で紹介した10選があれば、ほとんどの作品に対応できる
・資材の種類を増やしすぎず、保管スペースと相談を
・手書きのメッセージや宛名書きは、温かみがあり喜ばれる

はじめての梱包準備、
基本のルールを守れば、あまりこだわりすぎなくて大丈夫!
ぜひ、あなたのお役に立てますように♫
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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